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天地人の評判が知りたくてネサフしてたんですが、しっくりくる感想をお書きのブログサイト様を見つけました。
ちょっと男尊女卑の強い方で、女性の出ているシーンに過剰に反応しているのでは・・と感じるところもあるんですが、最近の薄っぺらい大河に一石を投じてくれそうな感想を書かれます。かなり辛口で棘もありますが、そのくらい言ってくれる方もなかなか見かけなかったので。胸のすく心地というかw
大河にくらい、渋み、厚みを求めたっていいだろと思うのです。つか大河の歴史がそうだろと思うのです。
そんで
その方が歴女について記事を書かれていたので引用を。
「歴女」ってなんぞ ≫妄想大河ドラマ
最近、「歴女」とかいう言葉が飛び交っているのだが、これの定義はどうなっとるんだろう。歴史に興味のある女子全員を指す言葉なんだろうか。じゃあ、故・杉浦日向子さんとかも、「歴女」になるのか?違うよね、どうも。なんというか、侮蔑とまではいかないけど、流行りものに飛びつくミーハー女っていう意味も込められてるんじゃないのか。だとすれば、ずっと地味に歴史関係が好きで、慎ましくコミュニティを築いていたような女性には、とても不愉快な言葉なんじゃなかろうか。「一緒にすんな」と思ってるはずだぞ、きっと。
歴史が好きだという女性に、これまで何度か会ったことはあるが、だいたい皆、趣味として淡々と楽しんでる様であったぞ。いや、本気で好きな子は凄いですよ。昔の文献とか、なにげにスラスラと読むからね。まあ、そりゃ取っ掛かりは漫画とかアニメかもしれんけど、古文を読めるようになるには地道な努力とそれを持続させるエネルギーが必要なわけで。それは、一過性の興味では、なかなか難しいもんだと思うのですよ。そもそも、歴史に興味があるってのは、男女問わず、人として当たり前だったりするわけだよ。人間の軌跡なわけだから。それをなんか、特殊な趣味みたいに区分けするのって、おかしいような気もするんだがな。
それとね、あんまり言いたくないんだけど、「キャラ萌え」と「歴史への興味」は、やっぱり別だと思うんだな。たとえば新撰組とかは、女性ファンが付いたものとしてかなり古いんだろうけど、ひとりひとりの隊士を全部調べて略伝を作ったりしてる人と、幹部のカップリングしか考えてないような人は、明らかに別なんじゃなかろうか。「女性の新撰組ファン=やおい」みたいな目で我々は見てしまったりするが、全員がそうではないだろうし。だって、私は小学生の時からずっと歴史ファンだけども、実在したお姫様に萌えたこととか一度もないぞ。でも、最近はあるらしいのな、姫萌えとか。それは、良い悪いは別にして、明らかに人種が違う。
いわゆる腐女子とか、流行りものに飛びつくミーハー層とか、そういう人も含めて「歴女」と呼ぶのは、なんだか違うと思う。興味を持つのが悪いことだとは言わんし、過去の偉人を男性同性愛の素材にするなとも言わん。姫様でハァハァするなとも言わん。それは勝手だ。けど、地味に淡々と日本の歴史を愛している女子(および野郎も)とは、分けて考えるべきではないのかと私は思う。それはやっぱり、歴史がどうこう言うより先に、キャラ萌えですよ。歴史好き、って同じ括りには、できんと思う。まあ、「歴女」って呼び方はあまり、感心しないねって話だ。所詮これも、消費喚起のための安い言葉でしかないのだから。
歴史好きな女性がみんな歴女としてひとくくりに扱われる風潮にイライラムカムカしていたので、この解釈をしてくれる人がいた、というのがまずとてもうれしいです。
歴史上のさまざまな過酷な状況で、覚悟を決める人たちにあこがれを抱くようになったきっかけは「忠臣蔵」です。さんざん苛め抜かれたあげく殺されてしまった主君の恨みを晴らすため、敵に仇なして忠義を果たし、最後はその罪を背負って潔く腹を切る赤穂浪士たち。時代劇って面白い!って初めて感動して泣いた話です。超有名ですけど友達はだれも知らないっていう・・のは最近やってないからですよね。もったいないれす。
そんで、歴史上の人物たち一人一人にスポットをあてて調べて、そのドラマみたいな人生を知って、興味をもつきっかけになったのがバサラでした。残念ながら腐としてたぎったのもバサラでした。でも、史実の人物に対して腐もえはしてないんです。面白いところだけ参考にして、bsrのキャラになぞらえて楽しむことはしますが、その時の主軸はbsrキャラであって史実の本人じゃないんです。たまたま興味のわく分野がかぶってしまっているだけで、ごっちゃにして考えるということはしたくないんですよ。
偉人本人を追究して楽しむ人と、完全にゲームの二次創作として楽しんでる人と、ただ流行に乗っかってる人を一緒くたにして、やれ歴女だスイーツ腐女子だなんだと呼ばれるのは頭にくるわけです。あいつらと一緒にすんじゃねえと何度…。
見た目的にその区別はつかないのが残念なんですが、腐女子であっても、純粋に、オタ要素なしで、興味を持ってる人ってのもたくさんいるんです。それこそ「キャラもえと歴史的興味は違う」んですよと・・。どっちも持ってる私が言うとややっこしいですが。
なんでもかんでも歴女でかたづける前に、純粋に堅実に歴史が好きな女性の気持ちを考えてみてくださいよという話です。
ちなみに戦国で一番好きな偉人は大谷さんなんです。ゆきむらでもまさむねでもなくてね。
こんどbsr3に出てくるのでうれしさ2割、恐怖8割・・・・です。
仁-JIN-を9話までネットで観ました。
久々に、目が離せない面白いドラマ、に出会えた気がします。単に私好みだったのかもしれないんですが。ストーリーも、登場人物も、私にはすごく魅力的でした。
最近の作品に多い、どこかスレた主人公、斜に構えた主人公、保身ばかりの主人公ではないんです。そういう主人公も勿論いいですけどね。
普通に弱いくせに、良心にまみれた人というか・・。葛藤は自分の中だけでするんです。そういう人大好きなんです*´`*
タイムスリップを題材に、その時代背景と主人公(現代)の絡め方とか、主人公が「自分はどこか第三者の目でその時代にいる」っていう感覚がとても上手く表現されてるんですよね。
毎回のストーリーも、ハラハラさせつつ必ずほっとさせてくれて、勧善懲悪でスッキリもさせてくれるので、もやもやが溜まりませんw
すばらしいスタッフと、すばらしい演者の方が揃ったからこそ、まるで映画みたいなドラマが出来たんだなーと思います。気持ちに矛盾の出ない作品に出会えて幸せです。
そんな具合で、久々にヒットしたドラマでした。これはよい娯楽。
最終回がそろそろなのでちょっと寂しいす。
今年の大河ドラマは酷かったので、次の龍馬は、んー・・・観ようかどうしようか・・迷うところです。偉人では龍馬が一番好きなので、今年みたいに壊されるんじゃないだろうかと・・心配で・・
しかし今年のは本当に酷かった。
ので、今期待してるのは 坂の上の雲 です。演者さんの上手さと、原作ブランドの堅実さがあるので、安心して観られたらいいなと思います。